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【DMEDH】規制リスト更新:2019/9/23

DMEDHにおいて、以下の変更を行いました。

19/9/23
《BAKUOOON・ミッツァイル》を禁止カードに
《カエルB ジャック》を3色以上で禁止に

DMEDHのルールはこちら

■基本理念(mtg-commanderより引用)

統率者戦は社交的な関係を目指してデザインされたものです。

このルールは、社会的常識、いわゆる紳士協定の上に成り立っています。プレイヤーによる非紳士的行為(過激な行動をとったり、ただの“むかつく”輩に成り下がったりすること)は、一切許容されません。より良き統率者戦コミュニティのためには、非社交的人物とはプレイしないことが最も手っ取り早い方法です。

しかし、プレイヤーによって、フェアプレイ、あるいは楽しいゲームという物には様々な意見があります。ここでの推奨禁止リストは、プレイヤーがより良き社交的経験を得るためのガイドとして、調整を続けているものです。ローカルルールや“フェアプレイ”規定は、それが地元を盛り上げるためなら常に推奨されています。

【DMEDH】ルール&規制リスト更新:2019/7/28

DMEDHにおいて、以下の変更を行いました。

19/7/28
以下のルールを変更しました

統率領域にある統率者は、自分のターン中であればコストを支払うことでバトルゾーンに召喚できます。

統率領域にある統率者は、自分のメインステップ中であればコストを支払うことでバトルゾーンに召喚できます。

《リュウセイ・天下五剣カイザー》《爆銀王剣 バトガイ刃斗/爆熱王DX バトガイ銀河》を禁止カードに
《生魂転霊》《龍装者 ジスタジオ》《完全不明》《ハリケーン・クロウラー/ブレイン・チャージャー》を2色以上で禁止から禁止カードに
《ハリケーン・クロウラー》を3色以上で禁止から禁止カードに
《終末の監視者 ジ・ウォッチ》を3色以上で禁止に
《天災 デドダム》《悪魔妖精ベラドンナ》を統率者禁止に
《時空の脅威スヴァ/神の覚醒者サイキック・スヴァ》の統率者禁止を解除

DMEDHのルールはこちら

■基本理念(mtg-commanderより引用)

統率者戦は社交的な関係を目指してデザインされたものです。

このルールは、社会的常識、いわゆる紳士協定の上に成り立っています。プレイヤーによる非紳士的行為(過激な行動をとったり、ただの“むかつく”輩に成り下がったりすること)は、一切許容されません。より良き統率者戦コミュニティのためには、非社交的人物とはプレイしないことが最も手っ取り早い方法です。

しかし、プレイヤーによって、フェアプレイ、あるいは楽しいゲームという物には様々な意見があります。ここでの推奨禁止リストは、プレイヤーがより良き社交的経験を得るためのガイドとして、調整を続けているものです。ローカルルールや“フェアプレイ”規定は、それが地元を盛り上げるためなら常に推奨されています。

【イベント結果】DMGP8thユーザー出展 DMEDH対戦会

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GP8thパンフレット文言

メルキスです。
4/13,14のDMGP8thのユーザー出展にて開催したDMEDHのフリー対戦及びティーチングの結果について、簡単にですが報告させていただきます。

関連記事:
【開催告知】DMGP8thユーザー出展 DMEDH対戦会
「デュエル・マスターズ グランプリ 8th」をレポート。2つのフォーマットで行われた史上初のダブルGP

続きを読む 【イベント結果】DMGP8thユーザー出展 DMEDH対戦会

【非公式変種ゲームルール】ルール更新:2019/3/3

非公式変種ゲームルールにおいて、以下の更新を行いました。

■デュエル・マスターズ非公式変種ルール Ver.1.4.3 (PDF形式)

■変更点(2019/03/03)
以下の項目を追加しました。
701.「DMEDH」変種ルール
701.3b. カードタイプに超次元、禁断、GRを持つクリーチャーは統率者に指定できません。
701.4c デッキとは別に超GR用として12枚の追加カードを使用することができます。ただし使用する場合は12枚ちょうどでなければなりません。
超GRに入れることができるカードは、統率者の固有色に関わらず、超GRに入れることができます。

以下の項目を削除しました。
701.「DMEDH」変種ルール
701.20.サイキック・クリーチャー、サイキック・スーパー・クリーチャー、またはドラグハート・クリーチャーを超次元統率者として統率者に指定することができます。
701.20a超次元統率者のカードタイプは「サイキック」「ドラグハート」の特殊タイプを持たないものとして扱います。
701.20b超次元コストを召喚コストとして扱います。
701.20c両面がセルでないクリーチャーの超次元統率者は、バトルゾーン以外にあるときはそれぞれ両方の面の文明、コスト、パワー、能力などの特性を持ちます。
例: 統率者に指定された《時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》は、光と水のクリーチャーである。統率領域にある時、《時空の英雄アンタッチャブル》と《変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》の好きな面を召喚することができる。
701.20d両面がセルでないクリーチャーの超次元統率者が統率領域、バトルゾーン、墓地、手札以外のゾーンにあれば、統率領域に置きます。これは状況起因処理です。
701.20eドラグハート・クリーチャーの超次元統率者を、ウェポンやフォートレス側に裏返すことはできません。
701.21.複数のセルから構成されるクリーチャーの超次元統率者は、構築ルール、ゲーム中ともに1枚の片面のカードとして扱います。
701.21a統率者に指定された面のみの名前、能力、文明などの特性を持ち、指定されなかった面のカードの特性は持たないものとして扱います。
701.21bいかなる場合もカードの効果でリンクを外したり裏返したりすることはできません。
701.21c複数のセルから構成されるクリーチャーの超次元統率者の覚醒リンク、龍解した時の能力は、バトルゾーンに出した時の能力として扱います。
701.21dサイキック・スーパー・クリーチャーの超次元統率者をバトルゾーンに出したとき、そのクリーチャーは召喚酔いしません。
701.21eバトルゾーンからバトルゾーン以外のゾーンに移動し、統率領域に戻さなかった場合、その超次元統率者に含まれるカードを1枚選び移動した場所に置き、それ以外を統率領域に置きます。このとき、離れた方のカードを超次元統率者と見なします。

非公式変種ゲームルールはこちら

【DMEDH】規制リスト更新:2019/2/5

DMEDHにおいて、以下の変更を行いました。
19/2/5
《悪魔神バロム/バロム砲》《B-暴 “砲台”ストロンガ/絶対無敵シールド》《ラ・ズーネヨマ・パンツァー/逆転のオーロラ》を禁止カードに
《追憶人形ラビリピト》3色以上で禁止から禁止カードに
《ハリケーン・クロウラー/ブレイン・チャージャー》を2色以上で禁止に
《ハリケーン・クロウラー》を禁止カードから3色以上で禁止に
《極まる侵略 G.O.D.》&《God of Dream/Grenade of D-moll》をコンビ禁止に
《暴龍事変 ガイグレン》を統率者禁止に

DMEDHのルールはこちら

■基本理念(mtg-commanderより引用)

統率者戦は社交的な関係を目指してデザインされたものです。

このルールは、社会的常識、いわゆる紳士協定の上に成り立っています。プレイヤーによる非紳士的行為(過激な行動をとったり、ただの“むかつく”輩に成り下がったりすること)は、一切許容されません。より良き統率者戦コミュニティのためには、非社交的人物とはプレイしないことが最も手っ取り早い方法です。

しかし、プレイヤーによって、フェアプレイ、あるいは楽しいゲームという物には様々な意見があります。ここでの推奨禁止リストは、プレイヤーがより良き社交的経験を得るためのガイドとして、調整を続けているものです。ローカルルールや“フェアプレイ”規定は、それが地元を盛り上げるためなら常に推奨されています。

デュエルレジェンド(DUEL LEGEND,듀얼 레전드)について&韓国語版対応表作成

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韓国で販売されたデュエルマスターズであるデュエルレジェンド(DUEL LEGEND,듀얼 레전드)のカード名の対応表であるデュエルレジェンド対応表を作成しました。
DMEDHなどのカジュアルイベントルール適用ゲームにおいて、対応するデュエルマスターズのカードとして使用することができます。

今回はそんなデュエルレジェンドについての記事となります。

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