「変種ルール」カテゴリーアーカイブ

【DMEDH】ルール&規制リスト更新:2020/02/23

DMEDHにおいて、以下の変更を行いました。

20/02/23
以下のルールを廃止
種族にゼニスを持つカードは、デッキに1枚しか入れることができません。

《オールサンライズ》《凶鬼07号 ジャバランガ》《ボルシャックライシス・NEX》《キングダム・オウ禍武斗/チャージ3回、フリーエントリー!》 を禁止カードに
《覚星龍界 剣聖ジゲン》を2色以上で禁止に
《単騎連射 マグナム》《BUNBUN・ヴァイカー》《たすけてレスきゅん》を3色以上で禁止に
《奇跡の精霊 ミルザム》を4色以上で禁止に
《デュエマボーイ・ダイキ》《霞み妖精ジャスミン》を統率者禁止に
《カエルB ジャック》を無制限に
《勝利のガイアール・カイザー》《勝利のリュウセイ・カイザー》《勝利のプリンプリン》のトリオ禁止を解除

DMEDHのルールはこちら

■基本理念(mtg-commanderより引用)

統率者戦は社交的な関係を目指してデザインされたものです。

このルールは、社会的常識、いわゆる紳士協定の上に成り立っています。プレイヤーによる非紳士的行為(過激な行動をとったり、ただの“むかつく”輩に成り下がったりすること)は、一切許容されません。より良き統率者戦コミュニティのためには、非社交的人物とはプレイしないことが最も手っ取り早い方法です。

しかし、プレイヤーによって、フェアプレイ、あるいは楽しいゲームという物には様々な意見があります。ここでの推奨禁止リストは、プレイヤーがより良き社交的経験を得るためのガイドとして、調整を続けているものです。ローカルルールや“フェアプレイ”規定は、それが地元を盛り上げるためなら常に推奨されています。

【DMEDH・多人数戦】ルール&規制リスト更新:2019/12/20

DMEDHにおいて、以下の変更を行いました。

19/12/20
《ブルックス・ザ・シルバー/ザババン・ライト 》《ジョット・ガン・ジョラゴン》を禁止カードに
《煌銀河最終形態 ギラングレイル》《MEGATOON・ドッカンデイヤー》を2色以上で禁止に

クリーチャーを1枚「統率者」に選びます。ただし「超次元」「GR」「禁断」を持つカードやデッキに4枚より多く入れることができる能力を持つカードは選ぶことはできません。

クリーチャーを1枚「統率者」に選びます。ただし「超次元」「GR」「禁断」「零龍」を持つカードやデッキに4枚より多く入れることができる能力を持つカードは選ぶことはできません。

DMEDHのルールはこちら

多人数戦ルールにおいて、以下の変更を行いました。

ゲーム開始時に対戦相手を対象とする効果は、対戦相手全員に及ぼされます。

滅亡の起源 零無6

関連 《滅亡の起源 零無/零龍》
質問 ゲーム開始時に相手は追加ドローしますが、この相手とは誰のことですか?
回答 相手プレイヤー全員です。
関連 《Forbidden New Year/禁賀新年》
質問 パックを渡す能力は誰が対象になりますか?
回答 相手プレイヤー全員に6パックずつ渡します。

多人数戦のルール・解釈のまとめはこちら

■基本理念(mtg-commanderより引用)

統率者戦は社交的な関係を目指してデザインされたものです。

このルールは、社会的常識、いわゆる紳士協定の上に成り立っています。プレイヤーによる非紳士的行為(過激な行動をとったり、ただの“むかつく”輩に成り下がったりすること)は、一切許容されません。より良き統率者戦コミュニティのためには、非社交的人物とはプレイしないことが最も手っ取り早い方法です。

しかし、プレイヤーによって、フェアプレイ、あるいは楽しいゲームという物には様々な意見があります。ここでの推奨禁止リストは、プレイヤーがより良き社交的経験を得るためのガイドとして、調整を続けているものです。ローカルルールや“フェアプレイ”規定は、それが地元を盛り上げるためなら常に推奨されています。

【非公式変種ゲームルール】ルール更新:2019/3/3

非公式変種ゲームルールにおいて、以下の更新を行いました。

■デュエル・マスターズ非公式変種ルール Ver.1.4.3 (PDF形式)

■変更点(2019/03/03)
以下の項目を追加しました。
701.「DMEDH」変種ルール
701.3b. カードタイプに超次元、禁断、GRを持つクリーチャーは統率者に指定できません。
701.4c デッキとは別に超GR用として12枚の追加カードを使用することができます。ただし使用する場合は12枚ちょうどでなければなりません。
超GRに入れることができるカードは、統率者の固有色に関わらず、超GRに入れることができます。

以下の項目を削除しました。
701.「DMEDH」変種ルール
701.20.サイキック・クリーチャー、サイキック・スーパー・クリーチャー、またはドラグハート・クリーチャーを超次元統率者として統率者に指定することができます。
701.20a超次元統率者のカードタイプは「サイキック」「ドラグハート」の特殊タイプを持たないものとして扱います。
701.20b超次元コストを召喚コストとして扱います。
701.20c両面がセルでないクリーチャーの超次元統率者は、バトルゾーン以外にあるときはそれぞれ両方の面の文明、コスト、パワー、能力などの特性を持ちます。
例: 統率者に指定された《時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》は、光と水のクリーチャーである。統率領域にある時、《時空の英雄アンタッチャブル》と《変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》の好きな面を召喚することができる。
701.20d両面がセルでないクリーチャーの超次元統率者が統率領域、バトルゾーン、墓地、手札以外のゾーンにあれば、統率領域に置きます。これは状況起因処理です。
701.20eドラグハート・クリーチャーの超次元統率者を、ウェポンやフォートレス側に裏返すことはできません。
701.21.複数のセルから構成されるクリーチャーの超次元統率者は、構築ルール、ゲーム中ともに1枚の片面のカードとして扱います。
701.21a統率者に指定された面のみの名前、能力、文明などの特性を持ち、指定されなかった面のカードの特性は持たないものとして扱います。
701.21bいかなる場合もカードの効果でリンクを外したり裏返したりすることはできません。
701.21c複数のセルから構成されるクリーチャーの超次元統率者の覚醒リンク、龍解した時の能力は、バトルゾーンに出した時の能力として扱います。
701.21dサイキック・スーパー・クリーチャーの超次元統率者をバトルゾーンに出したとき、そのクリーチャーは召喚酔いしません。
701.21eバトルゾーンからバトルゾーン以外のゾーンに移動し、統率領域に戻さなかった場合、その超次元統率者に含まれるカードを1枚選び移動した場所に置き、それ以外を統率領域に置きます。このとき、離れた方のカードを超次元統率者と見なします。

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【非公式変種ゲームルール】ルール更新:2018/1/20

非公式変種ゲームルールにおいて、以下の更新を行いました。

■デュエル・マスターズ非公式変種ルール Ver.1.3.3 (PDF形式)

■変更点(2018/01/20)
以下の項目を追加しました。
701.「DMEDH」変種ルール
701.3a. デッキに4枚より多く入れることができる能力を持つカードは、統率者に指定できません。

701.12.デッキに4枚より多く入れることができる能力を持つカードを除き、プレイヤーは自身が同じターン中にバトルゾーンに出したクリーチャーと同じ名前のクリーチャーをバトルゾーンに出すことはできません。

701.13.プレイヤーは自身が同じターン中に唱えた呪文と同じ名前の呪文を唱えることはできません。

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【非公式変種ゲームルール】ルール更新:2017/10/29

非公式変種ゲームルールにおいて、以下の更新を行いました。

■変更点(2017/10/29)
以下の項目を追加しました。
100.ゲームに必要なもの
100.2 (総合ルール100.2a). 《Forbidden Star ~世界最後の日~》《終焉の禁断 ドルマゲドンX》はデッキに入れてもデッキ枚数には数えられません。
ただし、デッキに入れる場合は適正な5枚1組で入れなければなりません。

610.「タワーデュエル」変種ルール
610.8 プレイヤーが敗北した場合、そのプレイヤーのコントロールしているカード、手札シールドゾーンのカードを全て裏向きでシャッフルし、公共デッキの下に置きます。

701.「DMEDH」変種ルール
701.4g 《Forbidden Star ~世界最後の日~》《終焉の禁断 ドルマゲドンX》はデッキに入れてもデッキ枚数には数えられません。
ただし、デッキに入れられるのは適正な5枚1組だけで、その文明のすべてがデッキの統率者の文明に含まれていないといけません。

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