カジュアルイベント運営ルールにおいて、以下の更新を行いました。
■変更点(2017/10/29)
以下の項目を追加しました。
4.13 無地カード(EX01 B1/B2)
発売されているクリーチャーのカード名、マナコスト、パワーを記入することにより、構築ルール・ゲーム中ともにそのクリーチャーの持つ特性と同じ特性とすることができる。
文明を持つクリーチャーを指定する場合、コストとマナシンボルの背景にそのクリーチャーが持つ文明がわかるように色を塗らなければならない。
サイキック、ドラグハート、禁断、ジョーカーズのクリーチャーは指定できない。
ゲーム及びマッチ中にカード名を書き換えることはできない。
デッキリストの変更が認められない一連のイベントにおいて、ゲーム及びマッチの間にカード名を書き換えることはできない。
以下の項目を変更しました。
4.12《ジョーカード》
■変更前
発売されているジョーカーズのクリーチャーのカード名を書くことにより、構築ルール・ゲーム中ともにそのジョーカーズ・クリーチャーの持つ特性と同じ特性とすることができる。
カード名を書くことができるクリーチャーは1体までとする。
ゲーム及びマッチ中にカード名を書き換えることはできない。
デッキリストの変更が認められない一連のイベントにおいて、ゲーム及びマッチの間にカード名を書き換えることはできない。
■変更後
発売されているジョーカーズのクリーチャーのカード名、マナコスト、パワーを記入することにより、構築ルール・ゲーム中ともにそのジョーカーズ・クリーチャーの持つ特性と同じ特性とすることができる。
カード名を書くことができるクリーチャーは1体までとする。
文明を持つジョーカーズ・クリーチャーを指定する場合、コストとマナシンボルの背景にそのクリーチャーが持つ文明がわかるように色を塗らなければならない。
ゲーム及びマッチ中にカード名を書き換えることはできない。
デッキリストの変更が認められない一連のイベントにおいて、ゲーム及びマッチの間にカード名を書き換えることはできない。
カジュアルイベント運営ルールはこちら
カジュアルイベント運営ルールにおいて、以下の更新を行いました。
(2017/6/18)
以下の項目を追加しました。
4.12《ジョーカード》
発売されているジョーカーズのクリーチャーのカード名を書くことにより、構築ルール・ゲーム中ともにそのジョーカーズ・クリーチャーの持つ特性と同じ特性とすることができる。
カード名を書くことができるクリーチャーは1体までとする。
ゲーム及びマッチ中にカード名を書き換えることはできない。
デッキリストの変更が認められない一連のイベントにおいて、ゲーム及びマッチの間にカード名を書き換えることはできない。
カジュアルイベント運営ルールはこちら
デュエル・マスターズカジュアルイベント運営ルールを公開しました。
このテキストは、競技イベントでサポートされていないいわゆる「カジュアル寄り」のゲームでのイベント・サイドイベントで運用することを想定したイベント主催者向けのテキストです。
参加者64人以内で、ジャッジまたはイベント主催者が1~5人程度の、テーブル全てを見ることができない(あるいは見ない)プレイヤー同士のセルフジャッジが主体となるイベント・ゲームを想定しています。
デュエル・マスターズ非公式変種ゲームルールが変種ルールにおける総合ルールとすると、本テキストは競技イベントルールに相当します。
競技イベントでは扱われないデュエガチャをはじめとした特殊なカードの使用要領やジャッジングについて記述しており、サイドイベントやデュエ祭りなどで特殊なカードの裁定で困った時に参考にすることもできます。
また、変種ゲームルールで扱わなかったダークボルコンなどの非公式フォーマットやキューブ・ドラフトをはじめとした各種ドラフトの手順についても記載しているので、リミテッドが好きなプレイヤーにも役立ちます。
普段使えないカードを活躍させることは変種ルールの醍醐味の一つであります。
今回は色んな意味で使う機会が少ないこのカードについて!
目次
■《Spread Joy to the World!/デュエ友こぞりて》について
■お勧めのパック
■特殊なカードとカジュアルなゲーム
続きを読む 《Spread Joy to the World!/デュエ友こぞりて》視点での強いパックは? →
マスターズ・クロニクル・デッキが発売されましたね。
過去のDMで活躍したデッキのリバイバルで、カードは全て旧枠仕様でホイルは初期ホイルと、昔からDMをやっていたプレイヤーには堪らないセットです。
今回は、マスターズ・クロニクル・デッキ「ボルメテウス・リターンズ」を使用した変種ルールの紹介となります。
カジュアルプレイ以外にCSのサイドイベントにも向いたレギュレーションであり、何かサイドイベントを開きたいと思っている方にもお勧めです。
続きを読む 【変種ルール】ルール紹介:レギュレーション・ダークボルメテウス →
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