DMEDHにおいて、以下の変更を行いました。
17/10/22
《第七神帝 サハスラーラ》を禁止カードに
DMEDHのルールはこちら
規制リスト画像版
DMEDHにおいて、以下の変更を行いました。
17/9/23
《邪眼皇アレクサンドルIII世》《ガロウズ・極楽・カイザー》《幻獣妖精ユキゴン》を禁止カードに
《ラトリエ・ロブション》を2色以上で禁止に
《魔龍バベルギヌス》&《グスタフ・アルブサール》をコンビ禁止に
《龍素知新》を禁止カードから無制限に
DMEDHのルールはこちら
非公式変種ゲームルールにおいて、以下の更新を行いました。
■変更点(2017/09/23)
以下の項目を追加しました。
001.変種ルールの法則
001.2.変種ルールがカードの効果によるイベントを置換したとき、そのイベントがカードの効果によって既に置換されていたものであっても、変種ルールによるイベントの置換が優先されます。その置換されたイベントはカードの効果によって置換されません。
以下の項目を変更しました。
600.多人数戦の総則
■変更前
600.6. 攻撃クリーチャー指定ステップの攻撃クリーチャー決定から攻撃終了ステップまでの間、ターン・プレイヤーは攻撃プレイヤーとなります。攻撃される非ターン・プレイヤーは防御プレイヤーとなります。
■変更後
600.6. 攻撃クリーチャー指定ステップの攻撃対象決定から攻撃終了ステップの終わりまでの間、ターン・プレイヤーは攻撃プレイヤーとなります。攻撃される非ターン・プレイヤーは防御プレイヤーとなります。
608. 「双頭戦」変種ルール
■変更前
608.8a攻撃クリーチャー指定ステップの攻撃クリーチャー決定から攻撃終了ステップまでの間、ターン・チームは攻撃チームとなり、ターン・チームの各プレイヤーは攻撃プレイヤーとなります。同様に、非ターン・チームは防御チームとなり、そのプレイヤーは防御プレイヤーとなります。
■変更後
608.8a攻撃クリーチャー指定ステップの攻撃対象決定から攻撃終了ステップまでの間、ターン・チームは攻撃チームとなり、ターン・チームの各プレイヤーは攻撃プレイヤーとなります。同様に、非ターン・チームは防御チームとなり、そのプレイヤーは防御プレイヤーとなります。
非公式変種ゲームルールはこちら
お久しぶりです。DMEDHデッキの解説記事になります。
今回紹介するのは2体の「禁断」を使用した、攻撃的なDMEDHデッキです。
関連記事:
目次
■デッキレシピ
■デッキについて
■カード解説
■最後に
DMEDHにおいて、以下の変更を行いました。
17/8/12
《天罪堕将 アルカクラウン》を4色以上で禁止に
《神秘の集う遺跡 エウル=ブッカ/遺跡類神秘目 レジル=エウル=ブッカ》を禁止カードから無制限に
《ドギラゴン・フォーエバー》を3色以上で禁止から無制限に
《電磁鎧虫アナリス》を統率者禁止に
DMEDHのルールはこちら
今日は予想外な発見に満ちた刺激的な多人数戦ルールを紹介します。
前回紹介した「魔王戦」と同じく、とても面白いのでお勧めです!
目次
■次元戦のルール
■ルール解説
■次元デッキサンプルレシピ紹介
■最後に
カジュアルイベント運営ルールにおいて、以下の更新を行いました。
(2017/6/18)
以下の項目を追加しました。
4.12《ジョーカード》
発売されているジョーカーズのクリーチャーのカード名を書くことにより、構築ルール・ゲーム中ともにそのジョーカーズ・クリーチャーの持つ特性と同じ特性とすることができる。
カード名を書くことができるクリーチャーは1体までとする。
ゲーム及びマッチ中にカード名を書き換えることはできない。
デッキリストの変更が認められない一連のイベントにおいて、ゲーム及びマッチの間にカード名を書き換えることはできない。
カジュアルイベント運営ルールはこちら
今日は多人数戦用変種ルールの紹介と、それに使用するサンプルデッキの解説です。
とても楽しくてお勧めのルールです!
目次
■魔王戦のルール
■計略のルール
■ゲームルール
■ルール解説
■計略デッキサンプル紹介
■最後に