【DMEDH】ルール&規制リスト更新:2019/7/28

DMEDHにおいて、以下の変更を行いました。

19/7/28
以下のルールを変更しました

統率領域にある統率者は、自分のターン中であればコストを支払うことでバトルゾーンに召喚できます。

統率領域にある統率者は、自分のメインステップ中であればコストを支払うことでバトルゾーンに召喚できます。

《リュウセイ・天下五剣カイザー》《爆銀王剣 バトガイ刃斗/爆熱王DX バトガイ銀河》を禁止カードに
《生魂転霊》《龍装者 ジスタジオ》《完全不明》《ハリケーン・クロウラー/ブレイン・チャージャー》を2色以上で禁止から禁止カードに
《ハリケーン・クロウラー》を3色以上で禁止から禁止カードに
《終末の監視者 ジ・ウォッチ》を3色以上で禁止に
《天災 デドダム》《悪魔妖精ベラドンナ》を統率者禁止に
《時空の脅威スヴァ/神の覚醒者サイキック・スヴァ》の統率者禁止を解除

DMEDHのルールはこちら

■基本理念(mtg-commanderより引用)

統率者戦は社交的な関係を目指してデザインされたものです。

このルールは、社会的常識、いわゆる紳士協定の上に成り立っています。プレイヤーによる非紳士的行為(過激な行動をとったり、ただの“むかつく”輩に成り下がったりすること)は、一切許容されません。より良き統率者戦コミュニティのためには、非社交的人物とはプレイしないことが最も手っ取り早い方法です。

しかし、プレイヤーによって、フェアプレイ、あるいは楽しいゲームという物には様々な意見があります。ここでの推奨禁止リストは、プレイヤーがより良き社交的経験を得るためのガイドとして、調整を続けているものです。ローカルルールや“フェアプレイ”規定は、それが地元を盛り上げるためなら常に推奨されています。