マナ回収のおすすめカード

デュエパーティーの「マナ回収のおすすめカード」を紹介している記事です。
カードごとに解説していますので、デッキを構築する際にお役立てください。

マナ回収でプレイの幅を広げる

ハイランダー構築のデュエパーティーは、マナチャージのために置いたカードの２枚目がないため、そのゲーム中で使いたくなったらマナ回収などで利用する必要があります。

デッキにマナ回収があるのとないのとではマナチャージの選択肢が雲泥の差で、マナ送りにも弱くなってしまうため、火単色や闇単色のように極端に苦手なデッキ以外ではなるべく入れておくのがお勧めです。

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マナ回収のおすすめカード

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• 自然入りのマナ回収
• 自然以外のマナ回収

自然入りのマナ回収のおすすめ

カード	解説
闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ	呪文面が3コストのブースト＆墓地リセットで、クリーチャー面が攻撃時にブースト＆マナ回収のマッハファイターのコマンド・ドラゴン。 墓地リセットは相手の墓地対策にも自分の山札切れ回避にも使え、戻すカードも自分で選べる抜群の汎用性を持つ。 最頻出カードのひとつ。
黒豆だんしゃく/白米男しゃく	呪文面が3コストのブースト＆マナ回収で、クリーチャー面がcip能力持ちをマナ送りにする常在型能力持ちの大型クリーチャー。 呪文面がアンタップインかつマナ回収が任意で回収対象の縛りもないという最高の汎用性を持つ。 最頻出カードのひとつ。
【マニフェスト】チームウェイブを救いたい【聞け】	バズレンダ2で2マナタップインブースト＆回収。 4コストで1マナ増やしながら1枚回収したり、6コストで2マナ増やしながら2枚回収したりと、マナを増やしたいデッキなら取り合えずで入れるだけでもデッキの動きが安定する優秀な呪文。
九番龍 ジゴクバンカー Par459	自分のマナの数だけシンパシーで軽減でき、出た時に1ブーストして1回収できるマッハファイター。 終盤では1マナ1ブースト1回収というフリースペル並みのマナ効率でありながら大型のマッハファイターとして盤面も強化できる優秀な1枚。ドラゴンのサポートに対応。
ピクシー・ライフ	２コストのブースト＆任意で無色カードのマナ回収。 2コストのブースト呪文の中では終盤での腐りにくさはトップクラス。
ア:エヌ:マクア	出た時に2枚ブースト＆１回収か、プレイヤー1人の墓地リセットか、相手1人のコスト５以下のクリーチャーではないエレメントをすべてマナ送りにすることを選べるマッハファイター。 5マナクリーチャーとしてはマナが1枚しか増えないが、それ以外が全て高水準のユーティリティーカード。
楽球の妖精	離れた時にマナ回収できる手札からのマナブースト。 任意効果のためマナが得るデメリットとならないのがありがたい。
オラマッハ・ザ・ジョニー	出た時に1枚マナ回収し、バトルに勝ったらシールドをブレイクできる無限掌持ち大型マッハファイター。 バトル相手の多い多人数戦では大量の除去とシールドブレイクが行える、単騎でゲームを一変させ得るクリーチャー。
バラギアラ-MAX	バトルに勝ったら次の自分のターンのはじめまで自分は相手のパワー6000以下のクリーチャーに攻撃されなくなるマッハファイター付きS-MAX進化。 自分が攻撃されない能力なので相手全員から攻撃されなくなる。 出た時に3ブースト＆3回収で手札補充もこなせる、優秀なファッティ。
樹占の風	フシギバース5持ちのマナ回収。 軽減できるためマナ消費が少ない、破壊されても何度も使い回すことができる、クリーチャーのセルフバウンスにも使えるなど、非常に便利。 墓地利用デッキでは勿論のこと、クリーチャーデッキでとても活躍できる。
ハロウィンズ・カーニバル	2枚アンタップイン＆１回収の4コスト呪文。 癖のない使いやすさで、主に2→4→6ブースト軸の4マナを担当する。
ニアピン・モスキート	S・トリガー付きの3コストの殴れないマナ回収クリーチャー。 トリガー・プラスで出たら相手クリーチャー3体を攻撃できなくする防御トリガーにもなる。
裏鍛の鎖 ポコアイアイ	出た時にアンタップインの2マナブーストできるクリーチャーで、アバレチェーンでマナ回収ができる。 マクアと比べるとアンタップかつ回収が任意で、タイミングも攻撃時のためマナ効率に優れる。
クリクリ・イガラーズ	出た時に墓地のクリーチャーをマナに置くかマナのクリーチャーを回収できる2コストクリーチャー。 進化元などの軽いクリーチャーを活かせるデッキで小回りを利かせやすい。
一極両得 マクノカ＆ヌクノカ	マナブーストとマナ回収のどちらかを選べるモード呪文。 白米だんしゃくが出る前は非常に採用率の高い呪文だった。今でもマナ回収を重視するなら十分に採用圏内。
だいこんぐ	出た時に手札を好きな枚数タップインさせ、好きな枚数のクリーチャーをマナ回数。 大量マナブーストとして使用できるほか、クリーチャーで複数枚マナ交換でき、スペース・チャージとも好相性。
二角の超人	出た時にアンタップイン2ブースト＆クリーチャーを2枚までマナ回収。 ブーストとしても複数枚回収としても役立つ。 昔は汎用カードとして採用率が高かった。
ぱくちーたー	S・トリガー付きの3コストのマナ回収クリーチャー。 スーパー・S・トリガーで手札から自然のクリーチャーを踏み倒せるため、マナからの踏み倒しとしても機能する。 ブライゼナーガのような能動的にトリガーを使うデッキで使用されることが多め。
グローバル・ナビゲーション	アンタップクリーチャーのマナ送りと、クリーチャーのマナ回収ができる呪文。 除去しつつマナに触れるトリガーということでライフ・ゲート登場前は頻繁に使用されていた。 マナ回収を重視するなら有力な選択肢。
神聖で新生な霊樹	表向きシールド化＆マナを２枚まで回収できるトリガー呪文。 複数枚回収できる防御トリガーとして呪文中心のデッキで採用できるほか、表向きシールドを利用できるデッキと好相性。
一族 ミア・ダママ	広範囲の革命チェンジで手札からのマナ交換ができる。 革命チェンジの強さは織り込み済みなので、軽量クリーチャー中心の色の合うデッキ全般に採用できる。
ドンドン水撒くナウ	2マナブースト＆回収＆バウンスの呪文トリガー。 マナを伸ばしながら防御札になれる、採用率の高い汎用的な防御トリガー。
流星アーシュ	S・トリガー付き1マナブースト＆マナからドラゴン回収＆バウンスのブロッカー。 ドラゴンデッキの防御トリガーに最適な１枚。
機動基盤 コア・キャリバー/エレクトロ・シャワー	クリーチャー面が呪文かオーラを使う度に引ける置きドローで、呪文面が２マナブースト＆回収。 リソースにアクセスしやすい堅実な１枚。
魂晶 リゲル-２	出た時にマナか墓地からカードを回収できるマッハファイター。 カードタイプの指定がなく広くアクセスできる汎用性が嬉しい。
月の死神ベル・ヘル・デ・スカル	S・トリガー持ちの、出た時にマナか墓地からカードを回収できる。 カードタイプの指定がなく回収できるため、シノビを拾っての防御に繋ぎやすい。 デーモン・コマンドのサポートに対応。
ライマー・ブローコ	出た時にマナ回収できるS・トリガーブロッカー。 クリーチャー踏み倒しが得意なデッキで。
ガルチェンソ・ドラゴン	4人対戦では出た時に3マナのタップインブーストし、マナからドラゴンを回収できる。 攻撃時には各相手のシールドをブレイクできるのも多人数戦向け。 ドラゴンが出た時にバトルもできる上にコスト5と至れり尽くせりなパートナー。
勝熱夢双 モモキング	出た時に2ブースト＆任意で２回収。 5マナの2ブーストクリーチャーとしても優秀。 自分のクリーチャーにキリフダッシュを付与できるような感覚で使用でき、ジョーカーズデッキでならマナのアンタップ能力も活かせる。
王道の革命 ドギラゴン	コスト5で、出た時に2ブースト＆クリーチャー回収できるSA。 革命チェンジ元として非常に優秀。
魔誕と光喜と楽識と炎怒と哀樹の決断	５つの能力から選べる非常に汎用性の高い呪文。 クリーチャー以外を入れにくいデッキでもなければ大抵の５色デッキで採用候補に入るユーティリティーカード。

自然以外のマナ回収のおすすめ

カード	解説
「戦慄」の頂 ベートーベン	ドラゴンと無色呪文の墓地又はマナ回収、マナブースト、タップインと攻撃誘導、ドラゴンとコマンドへのエターナル・Ω付与が一体となったゼニス。
「逆相」の頂 オガヤード・スンラート	相手１人のマナの枚数分コスト軽減できる、無色限定の墓地又はマナ回収。 水晶マナは無色として扱われるので、裏向きにすれば無色以外の回収も可能。
「理想」の極 シャングリラ・エデン	進化GV・Ωとエターナル・Ωの合わせ技でクリーチャーのマナ回収と墓地回収になれる。
黙示賢者ソルハバキ	出た時にマナ回収して手札からマナに置く軽量クリーチャー。 マナの総数を減らさず、アンタップインなので実質消費マナは1で、軽量クリーチャーサポートにも対応する優秀なクリーチャー。
未来の玉 ダンテ	出た時にマナか墓地から呪文回収できるブロッカーで、破壊されたらデッキトップに置かれる。 毎ターンアポカリを撃ったりできる。エンジェル・コマンドとドラゴンのサポートに対応。
ウィザード・リザレクション	マナブーストしてマナから呪文を回収するトリガー付き呪文。 呪文を極端に減らしたデッキなら初動マナブーストにもなれる。
ライト・ブーメラン	S・トリガー付きのマナ回収チャージャーみたいなもの。 重いので踏み倒し手段が豊富なデッキに。
宣凶師ベリックス	呪文をマナ回収するブロッカー。 軽いが回収が強制なのに注意。
天雷機士ナヴァール卿	出た時に呪文回収。 ソルハバキだと手札消費が気になるなら。
光翼の精霊サイフォス	呪文をマナ回収できる大型ブロッカー。 重いが、ヘブンズ・ゲート系のデッキではブロッカーの頭数を減らさずマナ回収を入れられる。 エンジェル・コマンドのサポートに対応。
ハリケーン・クロウラー/ブレイン・チャージャー	クリーチャー面がマナと手札を交換できるツインパクト・チャージャー。 複数枚交換でき、使用可能マナが少ないどころか疑似的なアンタップもできる。
セイレーン・コンチェルト	マナ回収して手札を１枚マナに置くトリガー呪文。 １コストでアンタップインで置けるため実質的にコストなしでマナ入れ替えができる。 非常に取り回しやすい呪文。
ミスティック・クリエーション	3枚までマナ回収できるトリガー呪文。 マナが貯まりやすいデッキやマンハッタンの心絵などのマナ送りを意識するデッキで役立つ。
芸馬猫刄 スゴローニャ	3マナに軽減できるマナ回収クリーチャー。 元のコスト5を活かせる革命チェンジなどと組み合わせて使用する。 コマンドのサポートに対応。
クローン・ファクトリー	2枚まで回収できる3コスト呪文。 ミスティック・クリエーションとは想定する回収量で選定する。
シャドーウェーブ・サイクロン	サイクロンによる使い回しができるカード除去及びマナ回収。 マナ回収としては少し重いが、相手にマナを回収させて助けたりもできる。
シュトラ	出た時に各プレイヤーに１枚マナ回収される。 自分のマナ回収としても、全体マナ破壊にも、相手の手助けにもなる。 サイバー進化に対応。
ハリケーン・クロウラー	非ツインパクト版。 ここまで採用するデッキはマナ回収よりもマナアンタップやスペース・チャージ起動を目当てに入れることが多い。
ストーム・クロウラー	種類を問わないマナ回収とブロッカーを両立できる。
龍素の宝剣	クリーチャーバウンスして、マナの呪文を手札に戻す。 どちらもプレイヤーを選ばないため、セルフバウンスやマナ破壊にも使用できる。
ハイパー・ウェーブ	トリガー付きマナ回収。 セイレーン・コンチェルトでは手札消費が気になるなら。
悪魔の契約	自分のマナを好きなだけ墓地送りにして、その数だけドローできる軽量呪文。 手札補充にもなるが、主に墓地利用デッキのマナ送り対策に採用される。
深淵の怖豪 キャッシュ＝キャラッシュ	出た時に場かマナから１枚墓地に送って2ドロー。 破壊効果に起動や墓地利用デッキのマナ回収代わりに。
魔流毒	自分の闇のクリーチャーを破壊してクリーチャーをマナ回収できる１コストトリガー呪文。 闇では最軽量かつ貴重なマナ回収。
邪眼将デス・ロマノフV世	出た時に手札の闇のクリーチャーを好きなだけマナに置いて、闇の呪文をマナ回収できる。 重いが、大量マナブーストとマナ回収ができる。
ボーン・ピアース	破壊された時にクリーチャーをマナ回収できる2コストクリーチャー。 軽量クリーチャーの踏み倒しな豊富なデッキと好相性。
完璧妖精ビスカX/「燃え燃えズッキュン！」	クリーチャー面が出た時にマナのカードを墓地送りにして、スノーフェアリーなら墓地回収できる。 呪文面がエレメント除去トリガーで、回収と除去を兼ねられる。
炎晶バクレツ弾	5000火力してマナ回収できる呪文。 火文明では貴重な癖の少ないマナ回収として重宝する。
トランス・ドラグーン	シールド・プラスと、セルフランデス。 マナのカードを墓地に送れるが、火文明だと墓地回収もそれなりに大変。
龍炎凰インフィニティ・フェニックス	火のクリーチャーの進化Vで、離れる時に好きな数の火のクリーチャーを墓地とマナから回収できる。 出すまでが一苦労だが、火が苦手な墓地回収もマナ回収も無制限にできる数少ない手段。
腐敗勇騎ドルマークス	出た時に自分と相手1人が自身のクリーチャーとマナ１枚を破壊。 除去と妨害を行いつつ破壊時効果やマナの墓地利用を狙える。