【DMEDH】規制リスト更新:2018/11/18

DMEDHにおいて、以下の変更を行いました。
18/11/18
《エクス・リボルバー・ドラゴン》を禁止カードに
《最高学府 インテリエイル》を禁止カードから2色以上で禁止に
《追憶人形ラビリピト》4色以上で禁止から3色以上で禁止に
《蒼き団長 ドギラゴン剣》を4色以上で禁止に
《偽りの王 ヴィルヘルム》を禁止カードから4色以上で禁止に
《時の秘術師 ミラクルスター》《暴龍事変 ガイグレン》《爆進イントゥ・ザ・ワイルド》を禁止カードから無制限に
《ワルスラ・プリンスS》を2色以上で禁止から無制限に
《スナフ・マッシュルーム》《神々の地 ディオニソス》《獅子王の遺跡》を3色以上で禁止から無制限に
《天罪堕将 アルカクラウン》《ロスト・ソウル》《剛撃古龍 テラネスク》を4色以上で禁止から無制限に

DMEDHのルールはこちら

■基本理念(mtg-commanderより引用)

統率者戦は社交的な関係を目指してデザインされたものです。

このルールは、社会的常識、いわゆる紳士協定の上に成り立っています。プレイヤーによる非紳士的行為(過激な行動をとったり、ただの“むかつく”輩に成り下がったりすること)は、一切許容されません。より良き統率者戦コミュニティのためには、非社交的人物とはプレイしないことが最も手っ取り早い方法です。

しかし、プレイヤーによって、フェアプレイ、あるいは楽しいゲームという物には様々な意見があります。ここでの推奨禁止リストは、プレイヤーがより良き社交的経験を得るためのガイドとして、調整を続けているものです。ローカルルールや“フェアプレイ”規定は、それが地元を盛り上げるためなら常に推奨されています。