「お知らせ」カテゴリーアーカイブ

【カジュアルイベント運営ルール】ルール更新:2018/4/8

カジュアルイベント運営ルールにおいて、以下の更新を行いました。

デュエル・マスターズカジュアルイベント運営ルール(PDF形式)(最終更新日2018/4/8)

■変更点(2018/4/8)
以下の項目を追加しました。

4.14 チェンジングカード(《サッヴァークDG/煌龍 サッヴァーク》)
構築ルール、ゲーム中ともに《煌龍 サッヴァーク》として扱う。

以下の項目を変更しました。

4.3《カモン・ビクトリー》《Katta’s Crew is Coming To Town/勝太が街にやってきた》《Spread Joy to the World!/デュエ友こぞりて》《超電磁パック E》《カモン・レジェンド》《Forbidden New Year/禁賀新年》《DECKY THE HALL/ファラララ ラ~ラ ラララ♪》
■変更前
デュエル・マスターズの未開封パックとは、タカラトミーまたはウィザーズ・オブ・ザ・コーストから市販されている商品のパックのことである。
■変更後
デュエル・マスターズのブースターパックとは、タカラトミーまたはウィザーズ・オブ・ザ・コーストから市販されている商品の未開封のパックのことである。
カードの効果に扱うパックのエキスパンションを指定している場合でも、すべてのパックをカードの効果で扱うことができる。
例:「E2(エピソード2)またはE3(エピソード3)のブースターパック1袋を開封する」という効果で、E1(エピソード1)のパックを開封することができる。

カジュアルイベント運営ルールはこちら

【DMEDH】規制リスト更新:2018/4/8

DMEDHにおいて、以下の変更を行いました。

18/4/8
《ビシャモンス・デーケン/「深淵より来たれ、魂よ」》《キングダム・オウ禍武斗》《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》を禁止カードに
《ラトリエ・ロブション》を2色以上で禁止から禁止カードに
《爆連撃 マッケンナ》を2色以上で禁止に
《五連の精霊オファニス》を4色以上で禁止から3色以上で禁止に
《追憶人形ラピリピト》を4色以上で禁止に
《グスタフ・アルブサール》を禁止カードから2色以上で禁止に
《護鏡の面 ミラレス》を4色以上で禁止から無制限に

DMEDHのルールはこちら

■基本理念

統率者戦は社交的な関係を目指してデザインされたものです。

このルールは、社会的常識、いわゆる紳士協定の上に成り立っています。プレイヤーによる非紳士的行為(過激な行動をとったり、ただの“むかつく”輩に成り下がったりすること)は、一切許容されません。より良き統率者戦コミュニティのためには、非社交的人物とはプレイしないことが最も手っ取り早い方法です。

しかし、プレイヤーによって、フェアプレイ、あるいは楽しいゲームという物には様々な意見があります。ここでの推奨禁止リストは、プレイヤーがより良き社交的経験を得るためのガイドとして、調整を続けているものです。ローカルルールや“フェアプレイ”規定は、それが地元を盛り上げるためなら常に推奨されています。

■画像版
DMEDH規制リスト180408

【お知らせ】DMEDH 簡易ルールブック公開

DMEDH 簡易ルールブックを公開しました。

DOmTor6X0AECHF2

この文書は本書は DM プレイヤー向けの DMEDH の簡易的なルールブックであり、ゲームのルールを学ぶのに役立てることができます。
細かいルールなど省略している箇所もありますが、より詳細なルールや規制カードリストは DM:Akashic Record 変種ルールのルールページで確認することができます。

埼玉DMEDH交流会のMerry-Riceさんが作成していたものを参考にしたもので、先日の静岡CSのサイドイベントでフリーペーパーとして配布したほか、幾つかのカードショップにも置いてもらっているものです。冊子印刷することでA5サイズの小冊子になるので嵩張りません。
DMEDHの紹介やルール説明などにご活用ください。

【DMEDH】規制リスト更新:2018/2/5

DMEDHにおいて、以下の変更を行いました。

18/2/5
《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》を禁止カードに
《激流剛撃ドン・ドドフェル》を3色以上で禁止から禁止カードに

DMEDHのルールはこちら

■基本理念

統率者戦は社交的な関係を目指してデザインされたものです。

このルールは、社会的常識、いわゆる紳士協定の上に成り立っています。プレイヤーによる非紳士的行為(過激な行動をとったり、ただの“むかつく”輩に成り下がったりすること)は、一切許容されません。より良き統率者戦コミュニティのためには、非社交的人物とはプレイしないことが最も手っ取り早い方法です。

しかし、プレイヤーによって、フェアプレイ、あるいは楽しいゲームという物には様々な意見があります。ここでの推奨禁止リストは、プレイヤーがより良き社交的経験を得るためのガイドとして、調整を続けているものです。ローカルルールや“フェアプレイ”規定は、それが地元を盛り上げるためなら常に推奨されています。

■画像版
DMEDH規制リスト180205

【非公式変種ゲームルール】ルール更新:2018/1/20

非公式変種ゲームルールにおいて、以下の更新を行いました。

■デュエル・マスターズ非公式変種ルール Ver.1.3.3 (PDF形式)

■変更点(2018/01/20)
以下の項目を追加しました。
701.「DMEDH」変種ルール
701.3a. デッキに4枚より多く入れることができる能力を持つカードは、統率者に指定できません。

701.12.デッキに4枚より多く入れることができる能力を持つカードを除き、プレイヤーは自身が同じターン中にバトルゾーンに出したクリーチャーと同じ名前のクリーチャーをバトルゾーンに出すことはできません。

701.13.プレイヤーは自身が同じターン中に唱えた呪文と同じ名前の呪文を唱えることはできません。

非公式変種ゲームルールはこちら

【DMEDH】ルール&規制リスト更新:2018/1/14

DMEDHにおいて、以下の変更を行いました。

18/1/14
以下のルールを追加しました

デッキに4枚より多く入れることができる能力を持つカードを除き、プレイヤーは自身が同じターン中にバトルゾーンに出したクリーチャーと同じ名前のクリーチャーをバトルゾーンに出すことはできません。
プレイヤーは自身が同じターン中に唱えた呪文と同じ名前の呪文を唱えることはできません。

以下のルールを変更しました。

クリーチャーを1枚「統率者」に選びます。

クリーチャーを1枚「統率者」に選びます。ただしデッキに4枚より多く入れることができる能力を持つカードは選ぶことはできません。

《屍術師インフェルノ・カイザー》《常勝ディス・オプティマス》《ガロウズ・極楽・カイザー》
《超電磁トワイライトΣ》《真実の名 アカデミー・マスター》《錬金魔砲 ロビン・チャンプ》《甲型龍程式 キリコ3》《術英雄 チュレンテンホウ》《龍素記号Cg ダイシャリン》《超龍素要塞 エビデュタイン/ν・龍素王 Q-END》
《邪眼皇アレクサンドルIII世》《阿修羅サソリムカデ》
《ガチンコ・ルーレット》《大喰の超人》
を禁止カードから無制限に

《真実の名 バウライオン》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《百発人形マグナム》《若頭 鬼流院 刃》を2色以上で禁止から無制限に

《神聖牙 UKパンク》を3色以上で禁止から無制限に

《神羅ヘルゲート・ムーン》を禁止カードから2色以上で禁止に

《D2J ジェルヴィス》を統率者禁止に

《激沸騰! オンセン・ガロウズ》&《サイバー・I・チョイス》
《フォース・アゲイン》&《エンペラー・キリコ》
《滅殺刃 ゴー・トゥ・ヘル/魔壊王 デスシラズ》&《デュエにゃん皇帝》のコンビ禁止を解除

DMEDHのルールはこちら

画像版DMEDH規制リスト180114

【DMEDH】規制リスト更新:2017/12/17

DMEDHにおいて、以下の変更を行いました。

17/12/17
《キング・シビレアシダケ》を2色以上で禁止から禁止カードに
《最高学府 インテリエイル》《阿修羅サソリムカデ》《だいこんぐ》《天風のゲイル・ヴェスパー》《グスタフ・アブルサール》《大喰の超人》を禁止カードに
《若頭 鬼流院 刃》を2色以上で禁止に

DMEDHのルールはこちら

画像版
DMEDH規制リスト171217

【カジュアルイベント運営ルール】ルール更新:2017/11/25

カジュアルイベント運営ルールにおいて、以下の更新を行いました。

■変更点(2017/11/25)
以下の項目を追加しました。

2.1特別なカード
公式大会入賞者賞品のうち、別紙の「公式大会入賞賞品対応表」で使用可能の記載があるカードまたはプレートである。

カジュアルイベント運営ルールはこちら