【DMEDH・多人数戦】ルール&規制リスト更新:2019/10/27

DMEDHにおいて、以下の変更を行いました。

19/10/27
《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》《ガンマスター・超天・マキシマム》を禁止カードに
《超神羅ギャラクシー・デスティニー》を2色以上で禁止に
《生命と大地と轟破の決断》を3色以上で禁止に
《D2J ジェルヴィス》の統率者禁止を解除

関連
質問 《マッド・デーモン閣下》をバトルゾーンに出したターンに、《マッド・デーモン閣下》の呪文面である《デーモン・ハンド》を唱えることはできますか?
回答 できません。
できます。
関連
質問 ツインパクトカードでない方の《デーモン・ハンド》を唱えたターンに、《マッド・デーモン閣下》の呪文面である《デーモン・ハンド》を唱えることはできますか?
回答 できます。
できません。
関連
質問 《終葬 5.S.D》の効果で、《Q.Q.Q.X》をバトルゾーンに出すことはできますか?
回答 できません。
できます。

DMEDHのルールはこちら
DMEDHのFAQ集はこちら

多人数戦ルールにおいて、以下の変更を行いました。

関連 《復讐のバイス・カイザーZ》
質問 《復讐のバイス・カイザーZ》のコスト軽減能力は全ての相手プレイヤーの墓地の枚数を参照しますか?
回答 できます。
できません。
相手プレイヤー1人を参照します。
関連 《ZEROハンド》
質問 Aのターンの終わりに唱えたこのカードでBのクリーチャーを破壊できますか?
回答 できません。
誘発したターンのターンプレイヤーのクリーチャーが対象になります。

できます。
呪文を唱えるための参照条件と、呪文能力の対象は振り分けることができます。

多人数戦のルール・解釈のまとめはこちら

■基本理念(mtg-commanderより引用)

統率者戦は社交的な関係を目指してデザインされたものです。

このルールは、社会的常識、いわゆる紳士協定の上に成り立っています。プレイヤーによる非紳士的行為(過激な行動をとったり、ただの“むかつく”輩に成り下がったりすること)は、一切許容されません。より良き統率者戦コミュニティのためには、非社交的人物とはプレイしないことが最も手っ取り早い方法です。

しかし、プレイヤーによって、フェアプレイ、あるいは楽しいゲームという物には様々な意見があります。ここでの推奨禁止リストは、プレイヤーがより良き社交的経験を得るためのガイドとして、調整を続けているものです。ローカルルールや“フェアプレイ”規定は、それが地元を盛り上げるためなら常に推奨されています。

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この記事を書いた人

管理者
DMEDHの設計者で、デュエパーティーの協力者
デュエマの統率者戦を楽しむ方のために様々な取り組みをしています

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