光文明のおすすめカード

デュエパーティーの「光文明のおすすめカード」を紹介している記事です。カードの役割ごとに解説していますので、デッキを構築する際にお役立てください。

カードの役割ごとにタブで分かれています。各タブをクリックしてご覧ください。

• 手札誘発
• 防御トリガー
• マナブースト
• 手札補充

手札誘発のおすすめ

カード	説明
光牙忍ハヤブサマル	速攻に間に合うニンジャ・ストライク4で、攻撃1回を止められる。ブロッカー付与のためタップインになっても機能したり、自分の他のクリーチャーをバトルさせることができ、使い道も多い。
裏斬隠 カタビラ	ニンジャ・ストライク8のブロッカーで、自分のクリーチャー1体をバトルに必ず勝つ状態にする。攻撃を止めつつ大型クリーチャー相手でもバトルで破壊できる強力な防御手段。ニンジャ・ストライク8が重いのでマナブーストが苦手なデッキではやや不適。
光牙王機ゼロカゲ	ニンジャ・ストライク7の攻撃を止められるブロッカー。他の手札誘発の数が不足していたら採用したい。
光牙忍ライデン	タップ効果で後続の攻撃を止めたり、他の相手クリーチャーへの攻撃を促せる。ニンジャ・ストライク1と使用条件が緩く、自身のコストも3なので、軽量クリーチャーが主役になるデッキで特にお勧め。
光牙忍ソニックマル	他のクリーチャーをアンタップさせることで、大型ブロッカーで返り討ちにしたり、相手のブロック時に使用して疑似的に打点を増やしたり。アタック・トリガーでクリーチャーを踏み倒すギミックがコンセプトのデッキで多く採用される。
聖カオスマントラ	ニンジャ・チェンジ5の全体タップ。相手クリーチャーが出たターンに攻撃できない常在型能力もあり、防御力を飛躍的に高めることができる。メカデッキでなければそれなりの数のシノビを入れてないと機能しにくい。
聖なる混沌 クノイチマントラ	ニンジャ・チェンジ3のブロッカー。守るだけでなく、チェンジ元の出た時の能力の再利用にも役立つ。
パニッシュ・ホールド	S・バックでクリーチャー2体タップ。複数のクリーチャーを妨害できるのは貴重。実はに自分のクリーチャーもタップできる。
予言者プロキオン	S・バックのブロッカー。モヤシ能力で何度も繰り返し出して守れる。コスト7なのでソウルシフトなどの点数で見たマナコストの大きさが活きるカードと組み合わせるのも。
瞬防の精霊龍 サドニアラス	S・バックのブロッカー。エンジェル・コマンドとドラゴンのサポートに対応。
聖霊龍王 プロテジェレ	光のクリーチャーが攻撃される時にその上に進化できるパワー6000のW・ブレイカー。軽量クリーチャーで序盤から殴るデッキでカウンターとして意表を突ける。
ミラクル・ミラダンテ	革命ゼロトリガー。ターン中に付与されるブロッカーで1回攻撃を止められる。進化元の出た時能力に期待しての採用が多め。
革命の防壁	革命ゼロトリガー。追加されたシールドで更なる粘りが期待できる。

防御トリガーのおすすめ

カード	説明
アポカリプス・デイ	多人数戦で大量のクリーチャーを1枚で破壊できる全体除去。手札からも唱えやすいコストであることも大きな強み。S・トリガーで窮地を凌ぐこともできる、最高峰の防御カード。
霊騎コルテオ/プロテクション・サークル	クリーチャー面が出た時に自分のクリーチャーの数だけ相手をタップでき、呪文面が手札からシールド追加してドロー。トリガー枠がトリガー仕込みもできる。
Dの牢閣 メメント守神宮	全体ブロッカー化と、D・スイッチによるタップ。ブロッカー化はニンジャ・ストライクを多用するデュエパーティーと相性がよく、自分のターンまでが長い多人数戦ではD・スイッチも非常に心強い。
サーヴァ・K・ゼオス	ブロッカー付きの、出た時に相手エレメントをシールド送りにできるドラゴン。フィールドやタマシードの対策に。
偽りの名 ドルーシ	出た時にドロー＆手札からシールド追加。トリガーを仕込める形のシールド追加は自分への攻撃を鈍らせて、他の相手への攻撃を誘える。
ピース・盾・ルピア	S・トリガー・プラスで全体タップできるブロッカー。他の全体タップクリーチャーに比べると4コストと軽い。ドラゴンの手札補充能力もあるので種族デッキなら手札も減らさない。
光鎧龍ホーリーグレイス	相手ターンだと2ブレイクされないと自壊するトリガークリーチャーのサイクル。全体タップのトリガークリーチャー。ブロッカー付きのドラゴンでもあるので、受けられるサポートも多い。
法理の使徒サンアーマ	全体タップのトリガークリーチャー。エスケープ持ちのため自分のターンまで生存して反撃しやすい。ブロッカー持ちよりも攻撃的。
閃光の守護者ホーリー	全体タップのトリガークリーチャー。ブロッカー持ちなので出して1ターン凌いだ後にも壁になってくれる。
龍装の調べ 初不/ホーリー・スパーク	呪文面が全体タップのトリガー呪文。クリーチャー面は出た時に相手のタップされているクリーチャーをターンの初めにアンタップさせなくできる。闇COMPLEXをはじめとした離れないクリーチャーにも有効で、クリーチャー踏み倒しが豊富なデッキにおすすめ。ブロッカー持ちのドラゴンなのでサポートも豊富。
予言者ラメール/マスター・スパーク	呪文面が全体タップのトリガー呪文でドロー付き。クリーチャー面がコスト2なので、光の軽量クリーチャーサポートを得られる。
カシス・パイン/♥あたしのスパークがメロメロにさせ～る	呪文面が全体タップのトリガー呪文。ラメールとはクリーチャー面にブロッカーがあることと、呪文面のドローがないことが選定のポイントとなる。
SMAPONの心絵	全体タップのトリガータマシード。踏み倒しや回収こそしにくいものの、タマシードはロッククリーチャーで無力化されにくいため、プレイレベル3で特に活躍できる。
衒影の精霊 リアリテル/「この記憶もロック完了だね」	呪文面が、自分が選んだ文明を持つ全てのプレイヤーのクリーチャーをタップし、次の自分のターンの初めまでその文明の呪文で自分だけ選ばれなくなる。複数のプレイヤーのクリーチャーをタップできるため、状況を一変させて自分への攻撃を逸らして他の相手に攻撃させることができる。自分のターンに撃ってのタップキルとも好相性。
ミラダンテの天宝	軽量トリガータマシード。フリーズなので除去耐性持ちにも有効。エンジェル・コマンドとドラゴンの進化元になれる。
ゲラッチョの心絵	ドロー付き軽量トリガータマシード。進化元を確保しつつトリガーを増やせる
奇石 ベイブレンラ/スーパー・エターナル・スパーク	呪文面がコスト6以下のカード除去で、クリーチャー面がスマッシュ・バーストとハンデス対策能力持ちクリーチャー。マンハッタンの心絵を対策したり、封印を剥がしたりと便利。ゼロ文明のクリーチャーを運用するデッキに特におすすめ。
「光速の星騎士」	ブロッカー持ちトリガークリーチャー。自分のクリーチャーが出る度に相手クリーチャーをタップできるのでニンジャ・ストライクなどの踏み倒しで相手ターン中に妨害できる。自分の光のコスト4以下のクリーチャーをトリガー化するので軽量クリーチャー中心のデッキと好相性。
極閃呪文「バリスパーク」	全体タップのトリガー呪文。S・トリガー・プラスでエレメント除去かシールド追加を選べる。クリーチャーを入れられないデッキ向けの全体タップとしておすすめ。
バリアント・スパーク	メタモーフによる全体タップの呪文トリガー。3マナで使える全体タップなので、軽量呪文踏み倒しや呪文回収との組み合わせで。
パニック・ルーム	相手クリーチャーをシールド送りにした後にシールドを1つ手札に加えさせる。除去をしつつ、仕込んだシールドや城、EXライフなどの対策ができる。
スローリー・チェーン	攻撃禁止呪文。他のシールドを墓地に送ることで自身をシールドに仕込める。墓地肥やしが必要だったり、シールドを墓地送りにすることにメリットのあるデッキで。
聖歌の聖堂ゾディアック	マナ武装5で3体フリーズ。S・トリガーで複数のクリーチャーをフリーズさせるカードは貴重で、手札から唱えても疑似的な複数除去になる。
記憶の精霊龍 ソウルガルド	マナ武装5でコスト5以下のカードをシールド送り。単色かつ軽量クリーチャーを重視しないデッキや、エンジェル・コマンドやドラゴンのサポートを受けられるデッキに。

マナブーストのおすすめ

カード	説明
記憶の霧消	自分よりマナが多い相手1人につき1ブースト。最大で3マナブーストもできる。グローリー・スノーと違い3ターン目で唱えられるため、急なゲーム展開に追いつくことが可能。
グローリー・スノー	相手が自分よりマナが多ければ2ブースト。相手の誰か1人でも多ければいいので、多人数戦では条件を満たしやすい。
煌メク聖晶 弩楼/ビスティック・マース	グローリー・スノーのツインパクト版。クリーチャー面の使用機会は少なめ。
天星の玉 ラ・クルスタ	グローリー・スノーのクリーチャー版。ブロッカー持ちのため防御手段になれるが、トリガーは持っていない。
緑知銀 イーアル	グローリー・スノーのクリーチャー版。スーパー・S・トリガーで防御手段にもなるため、同系統では優先的に採用される。
ライオネルの天宝	相手1人を選び、その相手より自分の方が少ないマナ、手札、シールドを１つずつ増やせる。序盤のマナブーストだけでなく、中盤以降もドローやシールド追加として使える。シンカライズ持ちのタマシードなので進化元やシビルカウントも増やせる。
富力！ルベル&フォース	相手1人を選び、その相手より自分の方が少ないマナ、手札、シールドを１つずつ増やせる。序盤のマナブーストだけでなく、中盤以降もドローやシールド追加として使える。ドラゴン・アーマード・メカのサポートに対応。
聖沌忍者 シャーリーシー/シャーリー・チャージャー	呪文面が3マナでアドバンテージが得られるマナブースト。クリーチャー面はシールドを複数追加できてニンジャ・チェンジにも対応。
支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー	3マナチャージャー。クリーチャーが場持ちが良いブロッカーで、相手の大量展開を抑制できる。
神判のカルマ コットン/ジャッジ・水晶チャージャー	クリーチャー面が2マナのメタクリのツインパクト・チャージャーサイクル。
ケンザン・チャージャー	条件付き1枚手札補充の3マナチャージャー。光単色なら呪文かブロッカーは多くなりやすいので期待値は高め。
トロワ・チャージャー	手札から3マナ以下のクリーチャーを踏み倒せる3マナチャージャー。軽量クリーチャー中心のデッキで。
天海の精霊シリウス/W・チャージャー	ソーラー・チャージャーのツインパクト版。クリーチャー面は大型かつブロッカー踏み倒しにも対応。
ソーラー・チャージャー	ターン終了時に2体アンタップの3マナチャージャー。気軽に殴れるようになるので見た目以上に優秀。
聖騎士ミルキーウェイ	タップ・トリガーでグローリー・ストーン。
地の学び 至脚	相手が自分よりマナが多ければ1ブーストのブロッカー。バロンアルデよりもパワーが高く、メタリカのサポートも受けられる。
栄光の翼 バロンアルデ	相手が自分よりマナが多ければ1ブーストのブロッカー。軽量クリーチャーを重視するデッキならチャージャーよりもこちら。
ストップ・Re:チャージャー	G・ストライク付き4マナチャージャー。フリーズは除去耐性持ちクリーチャーに有効でマナブーストと防御手段の水増しに。
トライガード・チャージャー	シールドを入れ替えられる4マナチャージャー。
シールド・チャージャー	シャーリー・チャージャーの旧式だが、貴重なアドバンテージを稼げるマナブースト。
デ・バウラ・チャージャー	呪文回収しつつマナブースト。重いので初動ではなく繋ぎのブーストとして。
堅防の使徒アースラ/グローリー・ストーン	グローリー・ストーンのツインパクト。軽量クリーチャーのサポート受けられるデッキでの採用が主。
グローリー・ストーン	相手が自分よりマナが多ければ1ブースト。呪文を墓地に落としたかったり、S・トリガーの採用枚数を重視するデッキなら、チャージャーを押しのけて採用される。
フリーズ・チャージャー	ストップ・Re:チャージャーの旧式。
ストップ・チャージャー	ストップ・Re:チャージャーの旧式。
セレブ・チャージャー	手札からシールド追加。マナブーストとしては高コストだが、重いパートナーをひたすら目指す構築ならあり。
光魂の伝道士クルス	ラ・クルスタの旧式。呪文を入れられないデッキに。

手札補充のおすすめ

カード	説明
ゲット・レディ	相手1人を選び、自分の手札の差分だけドロー。多人数戦では参照できる相手が多いため腐りにくい。サイバー・ブレインをはるかに凌駕する大量ドローが可能。
雷鳴の守護者ミスト・リエス	クリーチャーが出る度にドロー。すべてのプレイヤーのクリーチャーを参照するため多人数戦では莫大なアドバンテージを得られることも。
ウィリデ・ゴル・ゲルス	相手クリーチャーが各ターンはじめてバトルゾーンに出る度にドロー＆踏み倒し。コスト軽減能力やトリガー能力で自身も出しやすい。ドラゴンとメカのサポートにも対応。
天雷 アヴァ-1	自分より手札が多い相手1人つきドロー。3マナで最大3ドロー。
シェケダン・ドメチアーレ	自分のクリーチャーとタマシードの数だけドロー。コスト軽減もあり、軽量クリーチャーデッキであるに関わらず大型に繋ぐ役割も持てる。
ハイパーソニック・ゴールデンタイヤ	自分のクリーチャーが攻撃するたびにドロー。タマシードなので場持ちが良好。軽量クリーチャーや複数攻撃するクリーチャーで連続で殴るデッキで。
翼速 ザ・ウイング	自分のクリーチャーがタップするたびにドロー。コスト軽減能力で3マナで召喚できる。軽量クリーチャーや複数攻撃するクリーチャーで連続で殴ったりタップさせる機会のあるデッキで。
赤翼の精霊エルラ・ルージュ	各ターンにはじめてクリーチャーが攻撃したらドロー＆タップ。各ターンなので、相手ターン中の妨害にも使える多人数戦向きドローソース。
天恵の精霊アステリア	ターンはじめ以外に相手が引いたらドロー。エンジェル・コマンドとブロッカーのサポートを受けられる。強制効果のため山札切れに注意。
サイコメトラー ヤミカバチ	ターンはじめ以外に相手が引いたらドロー。アステリアと違いブロッカーを持たないが任意効果のため山札切れのリスクがない。
フラッシュ・スパーク	クリーチャー2体タップ＆相手のタップしているクリーチャーにつきドロー。防御トリガーと手札補充を両方増やしたい時に。