【DMEDH】ルール&規制リスト更新:2021/09/12

DMEDHにおいて、以下の変更を行いました。

■変更内容(21/09/12)

以下のルールを変更しました。

・クリーチャーを1枚「統率者」に選びます。
ただし「サイキック」「ドラグハート」「GR」「禁断」「零龍」を持つカードや、デッキに4枚より多く入れることができる能力を持つカードは選ぶことはできません。

・クリーチャーを1枚「統率者」に選びます。
ただしゲーム開始時に山札以外に置くことができるカードや、デッキに4枚より多く入れることができる能力を持つカードは選ぶことはできません。

※種族の禁断が登場し、紛らわしいため表記修正

以下の規制カードを変更しました。

《The邪悪 寄成ギョウ》《砕慄接続 グレイトフル・ベン》《聖霊王アルファディオス GS》《白騎士の聖霊王アルカディアス/完全決闘》《超神羅ギュンター・ペガサス》を規制カードに
《ドギラゴン・ファイアー》を2色以上で規制に
《禁時混成王 ドキンダンテXXII》を4色以上で規制に
《大樹王 ギガンディダノス》を4色以上で規制から3色以上で規制に
《ボルシャック・栄光・ルピア》を統率者規制に
《倍返しアザミ》《リュウセイ・天下五剣カイザー》《第七神帝 サハスラーラ》《侵革目 パラスラプト》《キングダム・オウ禍武斗/チャージ3回、フリーエントリー!》《「戦慄」の頂 ベートーベン》を規制カードから無制限に
《伝説のレジェンド ドギラゴン》を2色以上で規制から無制限に

DMEDHのルールはこちら

次回の更新は21/12頃または22/3頃を予定しています。新型コロナウイルス/COVID-19をはじめとした国内情勢を見て判断します。

■基本理念(mtg-commanderより)

統率者戦は社交的な関係を目指してデザインされたものです。

このルールは、社会的常識、いわゆる紳士協定の上に成り立っています。プレイヤーによる非紳士的行為(過激な行動をとったり、ただの“むかつく”輩に成り下がったりすること)は、一切許容されません。より良き統率者戦コミュニティのためには、非社交的人物とはプレイしないことが最も手っ取り早い方法です。

しかし、プレイヤーによって、フェアプレイ、あるいは楽しいゲームという物には様々な意見があります。ここでの推奨禁止リストは、プレイヤーがより良き社交的経験を得るためのガイドとして、調整を続けているものです。ローカルルールや“フェアプレイ”規定は、それが地元を盛り上げるためなら常に推奨されています。

■DMEDHを楽しむためのガイドライン

DMEDHを楽しむためには?パワーレベルの目安
これはDMEDHの基本理念をより具体化したもので、デッキ・プレイのレベルを合わせることでゲームの参加者全員が楽しく遊ぶことを目指すものです。
ガイドラインを活用して、参加者全員で楽しいゲームを作りましょう。