DMEDHにおいて、以下の変更を行いました。
19/12/20
《ブルックス・ザ・シルバー/ザババン・ライト 》《ジョット・ガン・ジョラゴン》を禁止カードに
《煌銀河最終形態 ギラングレイル》《MEGATOON・ドッカンデイヤー》を2色以上で禁止に
クリーチャーを1枚「統率者」に選びます。ただし「超次元」「GR」「禁断」を持つカードやデッキに4枚より多く入れることができる能力を持つカードは選ぶことはできません。
↓
クリーチャーを1枚「統率者」に選びます。ただし「超次元」「GR」「禁断」「零龍」を持つカードやデッキに4枚より多く入れることができる能力を持つカードは選ぶことはできません。
DMEDHのルールはこちら
多人数戦ルールにおいて、以下の変更を行いました。
ゲーム開始時に対戦相手を対象とする効果は、対戦相手全員に及ぼされます。
関連 | 《滅亡の起源 零無/零龍》 |
質問 | ゲーム開始時に相手は追加ドローしますが、この相手とは誰のことですか? |
回答 | 相手プレイヤー全員です。 |
関連 | 《Forbidden New Year/禁賀新年》 |
質問 | パックを渡す能力は誰が対象になりますか? |
回答 | 相手プレイヤー全員に6パックずつ渡します。 |
多人数戦のルール・解釈のまとめはこちら
■基本理念(mtg-commanderより引用)
統率者戦は社交的な関係を目指してデザインされたものです。
このルールは、社会的常識、いわゆる紳士協定の上に成り立っています。プレイヤーによる非紳士的行為(過激な行動をとったり、ただの“むかつく”輩に成り下がったりすること)は、一切許容されません。より良き統率者戦コミュニティのためには、非社交的人物とはプレイしないことが最も手っ取り早い方法です。
しかし、プレイヤーによって、フェアプレイ、あるいは楽しいゲームという物には様々な意見があります。ここでの推奨禁止リストは、プレイヤーがより良き社交的経験を得るためのガイドとして、調整を続けているものです。ローカルルールや“フェアプレイ”規定は、それが地元を盛り上げるためなら常に推奨されています。