今日はDMEDHデッキの紹介です!
夏のCSやGPにいかがでしょうか?
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DMEDHを始めよう!
目次
■デッキレシピ
■デッキについて
■カード解説
■最後に
■デッキレシピ
(携帯やスマートフォンでは正しく表示されません。PCでの閲覧を推奨します。)
『DMEDH 5色イノセント』 | |
《 超越男》(統率者) | |
《 悪魔神王バルカディアス》 | 《 聖霊王アルファリオン》 |
《 破獄のマントラ ゾロ・ア・スター》 | 《 偽りの王 ハチャトゥリアン》 |
《 飛散する斧 プロメテウス》 | 《 月の死神ベル・ヘル・デ・スカル》 |
《 御狐目 コンチ》 | 《 デュエマ・ボーイ ダイキ》 |
《 風の1号 ハムカツマン》 | 《 守護聖天タース・ケルケルヨ》 |
《 光牙王機ゼロカゲ》 | 《 光器パーフェクト・マドンナ》 |
《 雷鳴の守護者ミスト・リエス》 | 《 天星の玉 ラ・クルスタ》 |
《 光牙忍ハヤブサマル》 | 《 栄光の翼 バロンアルデ》 |
《 アポカリプス・デイ》 | 《 緊急再誕》 |
《 神羅カリビアン・ムーン》 | 《 アストラル・リーフ》 |
《 ν・龍覇 メタルアベンジャー R》 | 《 斬隠オロチ》 |
《 蒼狼の始祖アマテラス》 | 《 龍覇 メタルアベンジャー》 |
《 龍覇 M・A・S》 | 《 コマンダー・イノセント》 |
《 サイバー・ブレイン》 | 《 クリスタル・メモリー》 |
《 悪魔神バロム》 | 《 悪魔神バロム・エンペラー》 |
《 悪魔神グレイトフル・デッド》 | 《 死神明王バロム・モナーク》 |
《 威牙の幻ハンゾウ》 | 《 白骨の守護者ホネンビー》 |
《 地獄門デス・ゲート》 | 《 勝利皇帝 Guy-R》 |
《 炎竜凰シャイニング・ノヴァ》 | 《 超竜バジュラ》 |
《 超竜バジュラ・セカンド》 | 《 超熱血 フルボコ・ドナックル》 |
《 ナインエッジ・夜叉・ドラゴン》 | 《 ボルット・紫郎・バルット》 |
《 四牙類 クアトロドン》 | 《 翔帆轟音 グローバ・ライズ》 |
《 界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》 | 《 奇跡の面 ボアロジー》 |
《 社の死神 再誕の祈》 | 《 青銅の鎧》 |
《 正々堂々 ホルモン》 | 《 雪精 ホルデガンス》 |
《 グローバル・ナビゲーション》 | 《 母なる星域》 |
《 母なる紋章》 | 《 フェアリー・ミラクル》 |
《 一極両得 マクノカ&ヌクノカ》 | 《 メガ・イノセントソード》 |
《 レオパルド・グローリーソード》 | 《 聖忌祭 レイヴ・ディアボロス》 |
《 無情秘伝 LOVE×HATE》 | 超次元ゾーン |
《 勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》 | |
《 時空の不滅ギャラクシー/撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー》 | |
《 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート》 | |
《 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》 | |
《 龍波動空母 エビデゴラス/最終龍理 Q.E.D.+》 | |
《 龍芭扇 ファンパイ/龍脈空船 トンナンシャーペ/亜空艦 ダイスーシドラ》 | |
《 無敵剣 プロト・ギガハート/最強龍 オウギンガ・ゼロ》 | |
《 熱血剣 グリージーホーン/熱血龍 リトルビッグホーン》 |
DM vaultハッシュ:08453bb062bfa0fd39abafad613bc5dc
■デッキについて
《メガ・イノセントソード》を使用して通常なら専用構築を要求する種族進化クリーチャーを複数運用する、【ダーウィン】とも呼称される進化クリーチャーデッキのDEMDH版です。
《超竜バジュラ》から《聖霊王アルファリオン》まで贅沢に進化クリーチャーを入れることができる賑やかな構築を楽しめるのが魅力です。
《メガ・イノセントソード》とクロス先の進化クリーチャーを用意して、クロスして進化クリーチャーを出すためのマナも払わなければならないため立ち上がりが遅く、アドバンテージを稼ぐクリーチャーに多くの枠を割いています。。
そのぶん準備が整えれば《悪魔神バロム》をはじめとした豊富な全体除去と、強力な進化クリーチャーでゲームの主導権を握ってしまえます。
■カード解説
《超越男》
統率者。
ルール変更により相手ターン中の統率領域からのニンジャ・ストライクはできないため、スレイヤーとガードマンによる無限ガードはできませんが、このデッキではエスケープによる場持ちの良いクリーチャーとして使用します。
また、アウトレイジであるので《勝利皇帝 Guy-R》《翔帆轟音 グローバ・ライズ》の進化元になります。
《メガ・イノセントソード》
コンセプト。
クロスしたクリーチャーが全ての種族進化に対応します。
このカードをいかに早く展開できるかがこのデッキにとって鍵になります。
もう一つの効果である3000の常在パンプは実はかなり効果が大きく、火力除去をかわし、進化していなくても殴り返しに役立ち、進化した後も1サイズ上のクリーチャーと互角に渡り合えるようになります。
《レオパルド・グローリーソード》
2枚目の《メガ・イノセントソード》。
進化クロスギアに進化できることを除くと劣化に見えるかも知れませんが、ハイランダーであるDMEDHにおいて、《メガ・イノセントソード》1枚に大きく依存した構築では盾落ちやカード除去などで簡単に戦略が破綻してしまうため、2枚目の存在は非常に大きいと言えます。
このデッキが成り立つのはある意味このカードのお陰と言ってもいいくらいです。
《メガ・イノセントソード》との2枚貼りをすれば、《守護聖天タース・ケルケルヨ》《死神明王バロム・モナーク》などが絡む動きの選択肢を増やすことが出来ます。
《悪魔神王バルカディアス》
全体除去+呪文ロック。
リセットしながらその後の行動の妨害ができるので、余裕があれば《無敵剣 プロト・ギガハート》付きドラグナーを進化元にして守りたいところ。
《聖霊王アルファリオン》
呪文ロック+召喚コスト釣り上げ。
リセットを掛けた後の蓋として凶悪な制圧力を誇ります。
しかし裏を返せばバトルゾーンにクリーチャーを残している状態で立ててしまうと集中攻撃を受ける可能性が非常に高いため、盤面をよく見てから立てましょう。
《破獄のマントラ ゾロ・ア・スター》
全体除去。
デッキの一番下という再使用されにくいゾーンへの除去で、破壊耐性持ちのクリーチャーも処理することができるため、重くても採用する価値のある一枚です。
《偽りの王 ハチャトゥリアン》
除去&踏み倒し。
進化クリーチャーも踏み倒せるので、コスト7を破壊してそのまま《超竜バジュラ》になったりできます。
《飛散する斧 プロメテウス》
マナブースト&回収クリーチャー。
アウトレイジなので《勝利皇帝 Guy-R》《翔帆轟音 グローバ・ライズ》の進化元になります。
《月の死神ベル・ヘル・デ・スカル》
万能回収。
回収範囲が非常に広くて便利なカードで、《メガ・イノセントソード》がカード除去で破壊された場合に回収することもできます。
デーモン・コマンドなので《悪魔神王バルカディアス》などの進化元にもなります。
《守護聖天タース・ケルケルヨ》
アタックトリガーで進化元をバトルゾーンに踏み倒すことができます。
《メガ・イノセントソード》をクロスした《悪魔神バロム》などがいればcipを使いまわすことができます。
《光器パーフェクト・マドンナ》
離れないブロッカー。
《メガ・イノセントソード》を確実なクロス先になるほか、《母なる星域》《緊急再誕》などで選ぶことも多いです。
全体除去を多めに採用しているので自身にブロッカーが残りにくいので、離れないブロッカーが1体いると生存性がかなり上がります。
《雷鳴の守護者ミスト・リエス》
置きドロー。
《ハッスル・キャッスル》や《Dの悪意 ワルスラ―研究所》が競合する枠ですが、《メガ・イノセントソード》のクロス先としてクリーチャーを優先しているためこちらを採用。
《守護聖天タース・ケルケルヨ》に進化して守ることもできます。
《アポカリプス・デイ》
全体除去トリガー。
このデッキには《悪魔神バロム》をはじめとして全体除去は多めに入っていますが、それらは《メガ・イノセントソード》をクロスした進化元が必要なため、手軽さやトリガーである点でやはり外せませんでした。
《緊急再誕》
踏み倒し。
マナが揃っていれば手札からなんでもコスト3で踏み倒すことができ、同期である《母なる大地》に匹敵するとんでもないインチキカードです。
ただし万全に使用するには破壊するためのクリーチャー及びマナと手札が必要で、このデッキではリソース確保と軽量クリーチャーを多めに採用しており、踏み倒し先である大型の進化クリーチャーも十分な数がいるため、その力を十全に発揮してくれます。
《神羅カリビアン・ムーン》
呪文踏み倒し。
cip、アタックトリガー、離れた時と3回踏み倒す機会があり、相手次第ですが大量のアドバンテージを稼いだり、大きく盤面を引っ掻き回したりと1枚で戦局をひっくり返す力を秘めています。
《アストラル・リーフ》
2マナ3ドロー。
余ったマナで動けるコストであり、《龍波動空母 エビデゴラス》を龍解させることもできます。
《ν・龍覇 メタルアベンジャー R》
《龍覇 メタルアベンジャー》
《龍覇 M・A・S》
ドラグナー。
《龍波動空母 エビデゴラス》を最優先で立てます。
《ν・龍覇 メタルアベンジャー R》はそのまま《超竜バジュラ》《超熱血 フルボコ・ドナックル》《悪魔神グレイトフル・デッド》の進化元になります。
《ν・龍覇 メタルアベンジャー R》《龍覇 メタルアベンジャー》は《無敵剣 プロト・ギガハート》《熱血剣 グリージーホーン》を装備して進化させることも。
《蒼狼の始祖アマテラス》
《メガ・イノセントソード》をデッキから踏み倒せるほか、《母なる星域》《緊急再誕》で踏み倒しも行ったり、《サイバー・ブレイン》でドローしたり《クリスタル・メモリー》でサーチしたりと流石の汎用性です。
《コマンダー・イノセント》
万能進化元。
《メガ・イノセントソード》を場に出せなかった時に重宝するほか、軽めのブロッカーなのでとりあえず立てておいても無駄になりにくいです。
《サイバー・ブレイン》
《蒼狼の始祖アマテラス》で唱えられるドロー呪文。
やはり異様なコストパフォーマンス。
《クリスタル・メモリー》
サーチ。《メガ・イノセントソード》に触れるカードを意味もあって採用。
《悪魔神バロム》
《悪魔神バロム・エンペラー》
全体除去。
多人数戦での全体除去は効果が大きく使いたい場面が多いため、使用頻度の高い進化クリーチャーです。
《悪魔神グレイトフル・デッド》
Cipで無制限のクリーチャー回収、離れた時にサイキック展開。
進化元が緩いため《メガ・イノセントソード》無しでも色んなクリーチャーを進化元にすることができ、離れた時に《時空の不滅ギャラクシー》を出すことで継続的に進化元を用意することができます。
《死神明王バロム・モナーク》
リアニメイト。
進化クリーチャーも蘇生できるので、破壊された強力な進化クリーチャーを復活させましょう。
《メガ・イノセントソード》をクロスしていれば蘇生するクリーチャーの進化元にもなれます。
《白骨の守護者ホネンビー》
墓地肥し&回収ブロッカー。
使いやすい闇文明の基本的なカードで、《守護聖天タース・ケルケルヨ》でcipを再使用することもできます。
効果でクロスギアが落ちるケースが多かったら抜くのを検討してもいいかもしれません。
《勝利皇帝 Guy-R》
アタック先を壊滅させられるワールドブレイカー。
∞ソウルシフトをもってしても25マナは重く、マナブーストを繰り返して、《メガ・イノセントソード》で高コストのクリーチャーを進化元にして出すことになります。
それでも長期戦になれば《大菜王ビッグ・ナスディーン》を何度も出してで25マナまで溜め、《母なる星域》《緊急再誕》で踏み倒すことも。
《炎竜凰シャイニング・ノヴァ》
カード除去。
進化元が複数いれば同時に複数のプレイヤーのクロスギア、フォートレス、フィールドを対処することができる稀有なカードです。
《超竜バジュラ》
マナ破壊。
多人数戦に置いて単発のマナ破壊はヘイトを無駄に買うだけの場合も多いですが、自然が入っていないデッキでは2ランデスされるだけでもその後のゲームに置いて行かれかねないほどのダメージであり、突出しているプレイヤーを抑えるために使用すればヘイトも上がりにくく、使いどころさえ間違えなければ殿堂カードの名に恥じない凶悪な進化クリーチャーであると言えます。
《超竜バジュラ・セカンド》
もう一体の《超竜バジュラ》。
ランデスする枚数が少ないので無闇にヘイトを上げることも無く、火力除去もシステムクリーチャーや軽量ブロッカー全般が範囲に入るため、《超竜バジュラ》よりも対応力に優れます。
《超熱血 フルボコ・ドナックル》
《無限掌》&ブレイク能力持ち進化クリーチャー。
タップしているクリーチャーを一掃しながらシールドを削ったり、《光器パーフェクト・マドンナ》系をサンドバックにしたり、《熱血剣 グリージーホーン》持ちドラグナーを進化元にすることでアンタップキラーになって全相手プレイヤーを壊滅させてエンドカードにもなったりします。
常にプレイヤーを倒せる可能性を秘めているため、チャンスを窺いましょう。
《ナインエッジ・夜叉・ドラゴン》
デッキからクロスギアを踏み倒し。
クロスまでするので《蒼狼の始祖アマテラス》《ボルット・紫郎・バルット》よりも軽いマナでクロスクリーチャーを作れます。
ドラゴンなので《超竜バジュラ》の進化元にも。
《ボルット・紫郎・バルット》
クロスギアサーチ。
《メガ・イノセントソード》を持ってきましょう。
《翔帆轟音 グローバ・ライズ》
マナブースト。
マナを増やす能力こそ《大菜王ビッグ・ナスディーン》に劣りますが、本体の打点の高さとパンプアップ能力、そして《超越男》《飛散する斧 プロメテウス》《正々堂々 ホルモン》といった《メガ・イノセントソード》無しでも進化できるクリーチャーがいるというメリットがあります。
《母なる星域》
進化クリーチャー専用の踏み倒し。
このデッキでは《母なる紋章》より重要なカードです。
《悪魔神バロム》などの全体除去を使いたくてもマナがない時や、《蒼狼の始祖アマテラス》を踏み倒した時に唱えることが多いです。
《母なる紋章》
踏み倒し
緑が入るデッキほぼ全部に入るパワーカードですが、このデッキでは《母なる星域》に使いやすさで一歩譲ります。
進化クリーチャーを出し直すことができるので、《悪魔神バロム》《大菜王ビッグ・ナスディーン》などを踏み倒せるとおいしい。
《聖忌祭 レイヴ・ディアボロス》
ゼニスではないですがこのデッキの実質的なゼニス枠。
アタック・トリガーによる複数除去を持った4打点で、絶大な破壊力を誇ります。
エターナル・Ωにより進化元を回収できるため、《悪魔神バロム》《大菜王ビッグ・ナスディーン》などを進化元にしておくと効果的です。
《無情秘伝 LOVE×HATE》
リアニメイト。
進化クリーチャーに対応した《インフェルノ・ゲート》であり、墓地に落ちた大型の進化クリーチャーを蘇生しましょう。
《御狐目 コンチ》
《デュエマ・ボーイ ダイキ》
《風の1号 ハムカツマン》
《天星の玉 ラ・クルスタ》
《栄光の翼 バロンアルデ》
《奇跡の面 ボアロジー》
《社の死神 再誕の祈》
《青銅の鎧》
《正々堂々 ホルモン》
《雪精 ホルデガンス》
cipマナブーストクリーチャー。
《メガ・イノセントソード》をクロスして進化クリーチャーを乗せることになるのでマナとクリーチャーが必要であり、多めに採用しています。
それぞれ《御狐目 コンチ》が《超竜バジュラ》《超熱血 フルボコ・ドナックル》に、《社の死神 再誕の祈》が《死神明王バロム・モナーク》に、《正々堂々 ホルモン》が《勝利皇帝 Guy-R》《翔帆轟音 グローバ・ライズ》の進化元になります。
《フェアリー・ミラクル》
《一極両得 マクノカ&ヌクノカ》
マナブースト呪文。
《メガ・イノセントソード》のクロス先を確保する関係で呪文のブーストは少な目です。
《地獄門デス・ゲート》
《グローバル・ナビゲーション》
除去トリガー。
デッキスペースの都合上防御トリガーには枠を割けれませんでした。防御は全体除去とブロッカーを頼りにしています。
《光牙王機ゼロカゲ》
《光牙忍ハヤブサマル》
《斬隠オロチ》
《威牙の幻ハンゾウ》
《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》
防御カード。
このデッキでは《光牙忍ハヤブサマル》が《守護聖天タース・ケルケルヨ》の進化元になり、《威牙の幻ハンゾウ》は《悪魔神バロム》などに、《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》は《超竜バジュラ》などに進化することができます。
《勝利のガイアール・カイザー》
サイキック・クリーチャーは《悪魔神グレイトフル・デッド》《神羅カリビアン・ムーン》《亜空艦 ダイスーシドラ》で唱える相手の超次元呪文でしか出せないので、出しやすく使いどころが多いものを選択しています。
多くの超次元呪文で呼ぶことができ、SAで1打点増やしたい場面を想定して採用。
《時空の不滅ギャラクシー/撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー》
《悪魔神グレイトフル・デッド》の離れた時の効果で最も優先されるクリーチャーです。
1回限りの除去耐性を持つため《メガ・イノセントソード》のクロス先として生き残りやすく、クロスしていなくても《悪魔神王バルカディアス》《聖霊王アルファリオン》の進化元になります。
《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート》
cip除去。
《悪魔神バロム》などのデーモンの進化元になります。
《勝利のプリンプリン》
cipによる無力化
《神羅カリビアン・ムーン》《亜空艦 ダイスーシドラ》で相手の《超次元ホワイトグリーン・ホール》を撃つ場面のために入れています。
《龍波動空母 エビデゴラス/最終龍理 Q.E.D.+》
置きドロー。
呼び出せるドラグナーがクリーチャーで、それらを実質的な置きドロークリーチャーと見なせるようになります。
《アストラル・リーフ》などで龍解してアンブロッカブルの打点としても有効にはたらきます。
《龍芭扇 ファンパイ/龍脈空船 トンナンシャーペ/亜空艦 ダイスーシドラ》
《龍波動空母 エビデゴラス》が既に出ている状態での青のドラグナーで呼ぶ候補。
中盤以降でとりあえず《龍脈空船 トンナンシャーペ》の状態で置いておけば、終盤で《亜空艦 ダイスーシドラ》が墓地の呪文によってはゲームを左右する仕事をしてくれます。
《無敵剣 プロト・ギガハート/最強龍 オウギンガ・ゼロ》
除去耐性付与。
ドラグナーに装備して《聖霊王アルファリオン》などに進化して耐性を持たせることができます。
《熱血剣 グリージーホーン/熱血龍 リトルビッグホーン》
アンタップキラー付与。
《超熱血 フルボコ・ドナックル》と組み合わせることで盤面によってはそのままゲームエンドまで持っていくことができます。
■最後に
いかがだったでしょうか。
進化クリーチャーオールスターなDMEDHデッキ、楽しいですよ~